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品川って街は
品川(しながわ)は、品川区の北部の地区の地名を指すが、港区の品川駅周辺地域をも含めることも多い。
元々は、目黒川の下流?河口付近一帯の地域を指して品川と言った。近代になって、品川駅がこれよりかなり北側に開業したため、現在の品川の心象的地理は、これを含めた地域まで拡大している。
品川の由来は、目黒川の別名であるとする説、高輪に対して品ヶ輪とした説など様々あり、はっきりとしたことはよく分からない。
「品川」を冠する現町名
* 北品川
* 西品川
* 東品川
* 南品川
品川の地形的な重要要素となる目黒川は北品川と南品川の間を流れ、現在は天王洲アイルの南側で東京湾に注いでいる。
旧東海道から沖合いは、そのほとんどが近代以降の埋め立て地となっている。
品川駅東口一帯は元々は国鉄の土地であった。1984年に興和不動産が貨物ヤード(A-1地区)を買い取り開発の計画が進みかけたが、1987年の国鉄解体により新幹線の車両基地が国鉄清算事業団に移譲されたため、この土地(B-1地区)も同時に開発されることとなり、同年早速興和不動産は新都心品川へ向けてを発表した。その後、初の再開発地区計画制度を導入することが決まり、その後計画の検討が重ねられ、まず興和不動産によりA-1地区に品川インターシティが1995年に着工、1998年に竣工し、続けて三菱商事を中心とする10社会によってB-1地区に品川グランドコモンズが2000年に着工、2003年に竣工した。
* A-1地区品川インターシティ
o 品川インターシティA棟
o 品川インターシティB棟 - 大林組東京本社など
o 品川インターシティC棟
o 品川インターシティ地下駐車場
* B-1地区品川グランドコモンズ
o 品川イーストワンタワー - 大東建託本社(上層部にはホテル)
o 太陽生命品川ビル - 太陽生命本社
o CANON S TOWER - キヤノンマーケティングジャパン本社
o 三菱重工ビル - 三菱重工業本社
o 品川グランドセントラルタワー(旧 品川三菱ビル) - 三菱商事本社の一部など
o SHINAGAWA V-TOWER - 分譲住宅
o ストーリア品川 - 賃貸住宅
* B-3地区(港南口左手はNTTグループのビルが立ち並び、NTT村とも呼ばれている)
o アレア品川 - オフィスビル(NTTデータ、NTTドコモ)
* その他
o NTT品川TWINS - NTT品川TWINSアネックス - NTT東日本等、NTTグループが入居)
o NTTDoCoMo品川ビル - (NTTドコモのネットワークオペレーションセンターが入居する)
o JR品川イーストビル
この地区では羽田空港の高さ制限があり、ぎりぎりの高さで建てられているため、150m前後の建物が多い。
新幹線開業した品川駅からの通路や広場、自動車の地下通路や駐車場なども整備され、一大オフィス街を形成している。しかし、超高層ビルが東京湾沿いに風を遮るように隙間もなく林立していることから、ヒートアイランド現象の促進を危惧する声もある。
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